公開は6月19日(火)まで

 

“あなたの知識を今すぐ現金に変える方法” – もともと借金が300万もあり無職だった私が、ゼロからオンラインビジネスを立ち上げ100億円を売り上げた秘密をお伝えします。しかも、初期投資もほとんど必要なく、長距離通勤や退屈なオフィスワークから解放され、人から感謝されながら…

今回のビデオを通じてあなたが学んだことをシェアしてください。

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“GMCビデオ1” への137件のフィードバック

  1. Gen Okada より:

    インフォビジネスやコンテンツビジネスの有利さ・有用性。
    自分の持っている知識が売り物ではない。
    それが解決する問題を抱えている人を救うのが私のビジネスであるということ。

  2. より:

    コーチングしたいですが、
    バックエンドがつくれません。

    なにをアドバイスしたらいいのか、
    分からないのです。

    あなたはあなたのままでいいのよ。
    とかですかね。

  3. 穴澤 剛 より:

    勉強になりました。
    問題を解決できる人間になる事が稼げる人間になる方法なのですね。
    あまりこうした経験はないのですが、少し調べて振り返ってみます。

  4. むら より:

    ”自分が知っていて、人が抱えている問題や困難を解決できることを、自らに問いかけ振り返る。”
    自分自身を掘り下げる(自分のことを知る=強みを見つける)具体的な方法を学びました。

    そして、コンテンツビジネスはまだ伸びる環境にあること。

  5. きゃーはん より:

    電子書籍などのコンテンツは、顧客獲得のためのフリーツールにした方がよいと思っていました。
    電子書籍自体を有料にするためのニッチコンテンツが、人の役に立つ=ビジネスの本質であることは心にしみましたが、たくさんのコンテンツがネット上に転がっている混沌としたコンテンツビジネスの現状で、経験や個性、自分の強みを活かして、人の役に立つことの難しさを認識した上での「有利」であるのか、それが本当に顧客に対して誠実で公正なものになるのかという視点における今後の見解が楽しみです。

  6. kim より:

    自分の専門知識や得意分野をビジネスにするのは間違いだということがよくわかりました。
    といって何をネタにすればいいのか、じっくり考えてみたいと思います。

  7. 井上 勝也 より:

    ・お金
    ・人間関係
    ・健康

    確かにこの3つは例え仕事をリタイアしたとしても、生きている限り続く悩みだと思います。
    だからこそ、チャンスが大きいのかなと感じました。

  8. m より:

    これからは知識、情報の時代。誰にでもチャンスがある、と感じました。このビデオをこれからの人生を切り開く突破口にしたいです。

  9. Monchien より:

    これからは知識の時代、誰にでもチャンスがあると感じました。このビデオをこれからの人生を切り開く突破口にしたいです。

  10. Tommy.K より:

    発想が柔軟で、インテリの知識より具体的かつ効果的な販売技術の持ち主だと感じました。

  11. INてぐらる より:

    専門分野を売ってはいけないということは驚きだった

  12. 山口 より:

    聞いている途中で専門分野の知識を売るのかと思っていたのですが、そうではない。それでも、人を助けになる知識と言われると直ぐには思いあたらない。

  13. Q より:

    人が興味のある事のトップにあるのは、自分の事。例えば星占いであれば自分の星座は知っていても生まれ月以外の星座には興味を示さない。顧客の関心は、自分の問題。その解決を探している。興味のある事と興味の無いと事。興味ある事を手に入れたいという欲求。お金、人間関係、健康。年齢、性別、職業、経験などでこの順位は変化しても興味が尽きない物。数限りない物、この中での特別ニッチな物、者、品物、出来事の提供。それがビジネス。自分が興味ある物、売りたい物ではない。欲しい物がビジネス。まとまりなくてすみません。

  14. win より:

    何をする場合でも簡単ではないですね。
    目先の情報や利得に安易に飛びつくのではなく、日本人が苦手な”考える”スタンスを持つことが先ずは大切なのだと改めて感じます。

  15. 玉城克己 より:

    自分の得意とする物を売るのではなく、人の困った事にたいして、解決できる事をレポートにして、インターネットでうりましょう。あなたは、金、恋愛、人間関係、仕事の何を解決出来ますか?考えて見ましょう!

  16. 強みさがし より:

    人の問題解決で役に立つ事が仕事となること

  17. より:

    専門的な知識を提供してはいけないことに驚きました。
    その先にあるものを提供することなのですね。

  18. より:

    ひょっとしたら、僕のやってることでもこのコンテンツビジネスというのができるかもしれないと思った。
    早く先が見たい。

  19. いくもん より:

    「お金を出してまで解決したいと感じる課題」への解決方法を
    提供することが大切だと理解していたつもりでしたが、気が付く
    と自分の専門分野や自分自身を売ることを意識していました。

    要するに、「簡単に課題を解決できる方法」さえ提供することが
    出来たら価値のあるコンテンツってことですよね。

  20. アイリス より:

    自分の知識や自分を売ってはいけない…というのは衝撃でした。
    私が今お願いしているコンサルタントは、自分や自分の師匠のやり方を売っています。私は嫌でもそれに従わなければならず、契約するときに内容まで明かしてくれるわけではないので、ペルソナだのUSPだのを決めるワークの第一段階で面倒になり、大金を払ったのに全く手が進みません。
    私はお金に関することを手掛けたいと考えているので、三大メガニッチにランクインしていてホッとします。ただ、昨今はお金について情報発信している人などゴロゴロいるので、自分のルールで勝てるエリア?がどこなのか、そこが肝心なのかな?と思います

  21. daitoku tsuge より:

    私も例外にもれず、どうやったら上手に自分自身の知識を売ることができるのかをずっと考えていましたが、間違いだったんですね。顧客本位で色々と考えているはずなのですが、気が付くとどういうわけか自分中心でビジネスを考えてしまっています。(反省)エベン先生、いつも素晴らしいコーチングどうもありがとうございます。

  22. サイファー より:

    コンテンツビジネスのメリット。
    改めて自分の提供できる知識の見つめなおしが
    必要であると感じた。

  23. BIG BOSS より:

    大変面白かったデス! 確かに私自身も何をするのも何を調べるのもGoogleで同じ内容を3つ調べて答えを求めた後自分自身の見解で答えを出して居ます。が、中にはどう探しても無い事が有ります。それは物では無く、トラブルによる事への回答です。 トラブルと言っても子供の喧嘩レベルから、個人対大企業など様々ですが、自分自身の経験値や、人生経験豊富な方ほど、求める答えが特殊、希少性、があり、弁護士レベルでも、色んな見解で答えが違がったり、そもそもトラブル案件が希少性があり、ただ今後、そんなトラブルが多発するのも?って事が今後の時代の流れ?って感じる事がよく有ります。
    今はまだ見た所なんで何とも言えませんが、確かにひょっとしたらなんて頭の中が色々動いてます。
    勉強になりました。また続きを見たいです^ ^

  24. 北之迫 由美子 より:

    コンテンツビジネスのまだまだこれからのおおきな需要。
    健康
    お金
    人間関係
    思い返せば
    自分自身そう行った情報をたくさん得ようと
    ネットで調べたり、
    本を探したりしていたことを改めてきづき、
    この分野の需要の大きさを改めて実感しました。
    ビジネスはシンプルであり、
    顧客の問題を解決することに焦点を当てること。
    本質が知れたような気がします。
    あとは具体的に自分自身、なにができるだろうか、、、
    掘り進めたいと思います。

  25. あべのん より:

    自分を売るということは、知識の押し付けになる。
    相手の立場になり、何を求めているのかを考え
    相手が必要とすることを売る。
    気づいていても、気にかけていないことでした。

  26. いたる より:

    コンテンツビジネス 3つの大きな市場があり、1つは健康、2つめは人間関係、3つめはお金
    お客さんが求めているのは、あなたの知識、技術や作業、労力を求めているのではなく、
    お客さんの悩みを解決するための方法や手助けを必要としている。

    健康、人間関係、お金は生きるために必要な要素なのでそういったニーズは自分も含めて高いと
    思います。
    悩みの解決に関しては、今までは、知識や技術的なことばかりを考えてましたが
    おそらくお客さん側からすればそういったものより、今の現状の問題を解決して欲しいというのが
    本音で技術的な情報などはどうでもいいというのもうなづけます。

  27. 10thgrade より:

    アドバイスできるようなコンテンツを提供できる知識、経験があるかというところですね。いまのところおこがましい感じがしてできません。

  28. 寄生虫 より:

    気がついた事は、これまで働いたことや努力という情熱を何も持たずにホームレスと似た寄生虫生活しかしてこなかったので、コメントといえば、知的障碍の自分でも人を助けになる何かを作れるようになること。としか言えません。

  29. てるたん社長 より:

    3大メガニッチ「健康」「人間関係」「お金」これを知れたのは大きいと感じました。
    今レコーディングエンジニアの方の集客やセールスを担当していますが、やはりニッチな市場で需要の多い内容でマネタイズするべきなんですね。知識としては知っていましたが、重要度・優先度という観点では理解できていませんでした。無料で観ることができ大変感謝しています。ありがとうございます。

  30. WORLD-S より:

    現在ヨーロッパ、アセアン各国へ向け事業展開をしている最中ですがこの話を聞いてしっかりと確信がもてより明確な展開が想像できました。人が存在する以上問題は続くということはその部分をより分析し行動することが継続できることと理解できます。

  31. 小林邦夫 より:

    僕のやってることでもこのコンテンツビジネスというのができるかもしれないと思った。
    早く先が見たいです。成功したいです。

  32. カズト より:

    これまで、自分が持っている知識や自分自身にできることを売り込んでいたのが、エクササイズをやってみることで、顧客の問題解決に焦点を当てるという考えに移ってきているのを実感できています。
    エクササイズに対する回答がすぐに出てこないのは、まだまだ、顧客に焦点が合っていないからだということが感じ取れました。
    「健康」「人間関係」「お金」という3大メガニッチを意識していきたいと感じることができたことが、一番の学びとなりました。

  33. kinohiro より:

    自分をいかに売り込むかではなく、人々が抱える課題、問題をいかに解決できるか、ということにフォーカスすることを学びました。ありがとうございます。

  34. GEN より:

    この市場の大きさを知りました。3大メガニッチ、人間の悩みが多いところですね。どんな人でも様々な経験をし成長しているので、その経験を先駆者として自分モデルの解決策を、新たに初める人に伝えることで、それがビジネスに出来るのならこの上なく幸せなことだと思いました。

  35. I8 より:

    自分自身を売ろうとしてはいけないこと、自分が誰かを助けることを見つけることを学びました。

  36. 4652 より より:

    素晴らしかったです。人を助けることなのですね。つい、自分のことばかりに気持ちがいってました。
    人々に喜ばれることは何なのか、よく考えてみます。ありがとうございました。

  37. スペアミント より:

    コンテンツビジネスに興味がありますが、自分のどの知識が顧客の問題解決に役立つのか、がまだわかりません。もう少し自分の知識を整理してみなくては、と思います。

  38. mimiminomira より:

    「解決出来ること」?う~ん?
    なんだろう。

  39. ほし より:

    エクサイサイズの記入はためになりました。

  40. 時鳥 より:

    初めまして。

    私が今、一番記憶すべきこと。
    それは、自分自身や、自分の専門知識を売るのではなく、その専門知識を使って、困っている誰かに、素早く、問題の解決策を提供すること。

    ありがとうございました!

  41. まり より:

    3大メガニッチが「健康、人間関係、お金」であること、身を持って実感しました。この三つ以外は特に取るに足らないことであると、自分が解釈しているからです。それから、自分や自分の知識で何ができるかではなく、人が必要なことの解決策を探すことにマインドセットする、という部分は意外でした。

  42. 蓮華 より:

    自分には特別な知識がないからできない。と思っていましたが、どうやって悩みを解決するかが大切なのだとわかりました。
    そして大切なのは、知っている、ではなくて、考える事なのかもしれない、と思いました。

  43. k より:

    会社内ではここ2年毎月目標も達成し、一位の座を譲ったこともありません。
    なのに白い目で見られ、評価も収入も変わらず俺何やってんだろうと悩む日々でした。
    しかし、先ず自分を許し、これからもっと飛躍する自分を信じイメージしていい3つのコンテンツやポイントをバランス良く提供し続けられる自分になるためにこのビデオはとても奮い立たせられました。

  44. まさゆき より:

    自分が持っている知識はこれを必要としている人以外には興味がないことである。これはビジネスとしては市場が小さく売上にはならないことだ。ビジネスは時間、場所、年齢は関係なく必要な時に必要なことをタイムリーに提供できることに付加価値が生じ対価が支払われるものである。グローバルに考えれば24時間ビジネスタイムがあり64億人に知るチャンスを提供できるものである。またその方法はすでに存在している

  45. ruby より:

    自分の得意分野ではないものを売る?って発想は、なかなか出てこないですね
    今まで培ってきた知識やノウハウ、自分が人より知ってる得意な事を勧めたくなる
    健康、人間関係、お金に関して人にアドバイスできるような事考えた事ないし^^;

  46. sato より:

    確かにお金、人間関係、健康で悩んでる人が多いと思います。

  47. 長谷川 より:

    自分の専門ゃ自分を売るのでなく助けること問題のに解決にシフトすること。勉強になりました。有り難うございます。

  48. 吉村 より:

    問題を解決する方法を考えてやることと、専門分野を売り物にしてはいけない。

  49. 雲 純子 より:

    コンテンツビジネスがまだまだあるとは、とても信じがたいですが、ビデオを見てやっと分かってきました。情報提供がいかに大事か。確かに、どうしても自分の得意をあるいは自分を売る癖が出てくる!
    とっても勉強になりました。人の悩みを解決するには自分が何をできるか、深く考える事が必要ですね。

  50. Ap より:

    自分を売り込むのではなく、人の悩みを解決できるよう活用していくということ

  51. あきら より:

    どこにどのタイミングでキャッシュポイントを作るのでしょうか?

  52. 満足 より:

    素晴らしい動画でした。

    結局みんなだれでもが良くいうアイデアはもってるが

    アイデアを形にできない。形にまでかえれたらやっと

    かせげるのだが。それを実行できない。

  53. ゆう より:

    “健康”、“人間関係”、“お金”という3つの問題に絞るという発想は、初めてで、でも考えてみると『なるほど』と、納得します。
    又、“
    自分の持っている知識を売り物にする”ことや、“自分を売り込む”ことが間違いであり、危険であるという指摘は、とてもためになります。

  54. さくら坂 より:

    自営で起業相手の仕事をしていますが、「私はこれができます(専門用語で)」と宣伝しています。
    そもそもその専門用語を知らない人もいるのですが、自分の知識が邪魔をして、ついつい「みんな知っている」前提で表示してしまっています。
    またよく言われる「顧客は電気ドリルではなく「穴」が欲しいんだ」とわかっていながら、「電気ドリル売っています」と表示してしまっています。(もちろん電気ドリルは例えです。)
    顧客が欲しい「結果」にフォーカスすることが大切ですね。

  55. TK より:

    自分の専門知識は自慢になっていくのがわかりました。

  56. 小枝金一 より:

    自分自身の知識を売り込むのではない!という言葉には納得と勇気を頂きました。しかし、三大メガニッチに関してて自分が解決できる事、した経験がありません。むしろ、その問題に悩んでいる一人です。この場合をどう?考えれば良いのか?わかりません。

  57. meg より:

    自分の得意分野で勝負するのではない。
    意外であり、その通りだと感じました。
    ここまでで、まず自分の思考を本質にフォーカスできました。
    ありがとうございます。

  58. 猿勘 より:

    何を売りたいかではなく、何を必要としているかが重要と感じました。

  59. Kazuya より:

    人の悩み、困っていることにこそビジネスチャンスが転がっているということでしょうか。深いです。

  60. やまだ より:

    今まで、誰かと話す際、問題解決につながると思い、自分の知っていることを伝えていましたが、それは間違いだと言うことがわかりました。次のビデオでもっと知識を深めたいと思います。

  61. ryuu より:

    コンテンツビジネスの凄さを感じました。
    自分にもできるかどうかわかりませんが、早速エクササイズをやてみます。
    何事も行動しないと結果はでませんからね。
    次回の動画を楽しみにしています。
    ありがとうございました。

  62. KAMI より:

    なるほど人の可能性は無限なんだなと20歳に学んだ時と同じことを再認識した。

  63. ヤマト より:

    知識を売るのではなく、問題解決のために知識を使う。。。
    その問題解決できるコンテンツを販売する。

    インプットした事を言いたくなるが、それを使ってクライアントの問題解決方法を知識を使ってどうアウトプットするかが大切。それを気付かせていただきありがとうございます。

  64. ヤスオ より:

    「自分の専門分野を売りにするのは間違いだ」という言葉にハッとしました。
    確かにこれだと身動きがとれなくなりますね。
    参考になりました。

  65. よっちゃん より:

    相手の抱えている問題や困難を解決することにおいて、自分の持っている専門知識を提供するのではない、というのが現時点では自分の中で結びつかないです。

  66. bob より:

    今まで会社経営をしてきました。明らかに気がつかなかった視点です。インフォビジネスの可能性よりもビジネスを見る視点の違いに驚きました。可能性を感じます。

  67. KA より:

    自分の経験や知識ではなく、問題解決にフォーカスすることを学ぶ事が出来ました。

  68. さもあん より:

    自分の知識が相手の問題解決につながるようにすればいいということであれば、相手の問題が何か、困っている事は何かを見極め、その中から自分の知識、経験が通用する、或いは活かせる問題を解決していくという事でしょうね。

  69. beast より:

    自分の得意分野ではなく、自分が知っていて他人が常に頭をかかえる悩みを提供する、というのが驚きでした。

  70. kou より:

    健康・人間関係・お金の3つのキーワードを知りました。

  71. HAN! より:

    気づきが濃い内容ですね。

  72. 佐藤  より:

    私は士業であるため,
    人に自分のスキルを売りこむことばかり考えていました。
    人が抱えている問題や困難からのアプローチ、目からうろこでした。

  73. 日本人 より:

    有意義なビデオをありがとうございました。
    3大メガニッチの中の人々の「健康」に寄与する
    指圧器具を商品開発し、提供したいと考えておりますので、関心を持って拝聴しました。

  74. gia より:

    自分の持っているものではなく、他人が持っていないもの、必要としているものを売るという発想は新鮮です。

  75. Arina より:

    とても勉強になりました。私はフリーでエクササイズのインストラクタ‐をしているのですが、集客に悩んでいるときこのビデオに出会いました。
    どうしてうまくいかなかったかがようやくわかりました。色々繋がりました!ありがとうございます。

  76. R.NAKAI より:

    殆どの教材など、自分を売り込め・専門知識を売り込めでだったのに真逆なのですね
    なので、殆どの方が上手くいかず挫折するのがわかった。

    これは、衝撃でした。次回が気になる・・・

  77. さと より:

    ネットビジネスに限らずどのビジネスにおいても、求められている事をしっかり捉えて供給出来ればビジネスとして成り立つところですよね。

    次のビデオも楽しみです!

  78. やす より:

    専門分野ではなくといっても、解決方法を知っているとなると、自ずと専門分野になってしまう。

  79. より:

    人は問題の解決策にお金を払うという部分が目から鱗でした。

  80. 和田 より:

    学んだことは、インターネットで稼ぐチャンスはあるということ。
    しかし、
    私にはなんのアイディアもありません。

    具体的になにをすれば良いのかが全くわからない。

  81. kazu より:

    どんなコンテンツを作ればいいのか?
    自分の専門でなくていいというのは驚きだった。

  82. より:

    勉強になりました。
    自分の専門分野を売るではなく、顧客の悩みの解決策を売る。
    分かってはいても、やりがちな間違いですね。

  83. おやおやさん より:

    問題解決できる事、が大事であるのは知っていましたが、自分や自分の知識を売ってはいけないという事を知り驚きました。

  84. nobuko より:

    こんなことがしたい とか
    人の役に立てれることを とか
    思っていても
    いつも 自分にベクトルが向いていた。

    人が 求めていることと ずれているから
    価値がうみ出せなかったんだな よくわかりました。

    もっと 人に 焦点をあてて 考え直す必要がありました。

  85. Take より:

    コンテンツビジネスというものが漠然としていてあまり理解できませんが、これを機に勉強したいと思います。

  86. 菅野みゆき より:

    コンテンツ・ビジネスへの可能性の大きさに
    驚きました。

    確かに自分も
    何かといえば「検索、検索…」
    でした。
    最近は電子書籍も見始めたし。

    健康、お金、人間関係。
    確かに、老若男女、興味ない方はあまりいないでしょう。

    この3点を軸に、どのような方向に進んでゆけばよいのか、
    自分も考えてみたいと思います。

  87. 田中 忠雄 より:

    21世紀は、情報や知識に価値が置かれる時代であり、商品がなくてもビジネスができる。
    自分が専門とする知識をひけらかすのではなく、問題を抱えている人を如何に救うかがコンテンツをつくる上で大切である。
    常に上昇志向で努力していくことが、最終的な王道である。

  88. いつもここから より:

    問題解決は必須ですね。

  89. SUM より:

    3大メガニッチ(健康、人間関係、お金)という分野があることを初めて知りました。
    でも、3つとも自分が最も悩んでいることであり、難しい問題であるということは良く分かりました。
    その最高の解決法を見つければ、コンテンツを他の人に売ることができるということでしょうか。

  90. YN より:

    コンテンツビジネスで知識が売れないというのが衝撃的でした。

  91. 10mo より:

    自分自身の知識を売るのではなく、問題を抱えている人に、これらを解決するヒントを教えること。

  92. 長﨑雄二 より:

    「自分の専門分野を売ってはいけない」というのが、強烈なインパクトです。
     頭が混乱してしまいました。
    専門分野以外の知識など自分にあるのだろうか?
    全く思いつかない。
     「解決すべき問題」に役立つことを探し出す?
     顧客が求めるものを提供する?
    かなりの発想転換が必要。

  93. はまちゃん より:

    自分や商品を売り込むことがビジネスで成功する王道だと思っていたのですが、そうではないということがおぼろげながら感じとれました。
    顧客の悩みを解決すること・・・私にそれがあるだろうか

  94. mori より:

    多くの人が抱えている問題や困難を解決することができるとしたら最高だし、それがコンテンツビジネスとして収入にもつながるとなると、やるしかないですね。

  95. shin より:

    私は、起業を考えて常に自分の得意な事を探し悩んでいます。
    何が、必用とされ仕事に出来るのか?
    しかし、このビデオから自分の専門を売る事ではないと知り、また人が価値を感じる事が大切と学びました。
    「3大メガニッチ」についてもっと学んでみたいと思いました。

  96. Yukion より:

    人の基本的な欲求は不足の原理に基づいています。つまり無い物ねだりです。
    これは当たり前のことなのですが、当たり前だと気づいていない人がほとんどです。
    この世でより良く生きて行くには、「健康」「良い人間関係」「豊かな経済力」これが満たされることを望みます。
    このノウハウを提供できる事がビジネスの基本だと思います。
    そして、日本人はそれにプラス「知識欲、学習欲」を強く持っています。
    次に求めるのは、「遊び、ゆとり」「他への奉仕の歓び」へ進むと思います。
    これは特に日本人の伝統的な和の精神の特性であり、DNAにあるものだと思います。

  97. げるし より:

    3大メガニッチ=お金、健康、人間関係
    自分や専門知識を売らず、人を助けること、問題を解決してあげること。

  98. HaruCanata より:

    自分を売り込むことで否定された時のショックが大きいから、それをすべきではないという意見も新鮮だったけれど、それ以上にオンラインコンテンツは「価値ある情報を提供するもの」だと考え自分を見つめがちになるが、そうではなくて相手にとって価値のある情報は何か?を考える事にフォーカスするべきだという教えがより強力に私の頭に引っかかった(印象に残った)。

  99. 黒田 玲子 より:

    今まで、自分の知識を売ろうとしてました。なるほど!!

  100. ゆう より:

    “自分や、自分の専門知識を売り込もうとすると、必ず失敗します”という指摘は、驚きであり、一番心に残りました。

  101. atuko より:

    聞きながら自分が出来ることを思い出しながら、可能性を模索していました。でもそれではダメだと言われた時は驚きです。なるほど、でもいつも言われている事だ。その度頭が固い事を実感します。
    誰でも人は、誰かの助けになっているんですね。
    確かに、いつも私を救ってくれるのは周りにいる普通の人です。

  102. りりぃ より:

    お金・人間関係・健康について人のことで解決したことはありません。
    この3つが一番悩める問題だということはわかるのですが・・・・
    どの程度の知識でコンテンツが作れるのかが少しわかりません。

  103. TAKATSUKI より:

    専門分野はあるが、健康でお金に執着がないので、そもそも解決への意識がないことに気づいた。

  104. SKy より:

    ” 知識の金脈を掘り当てる ”
    のエクササイズの自答に頼りなさを感じながらも「おや!?」と気づかされる点も…。
    今回はフィードバックもたくさん読ませていただき、そこからたくさんの『気づき』もいただきました。
    いろんなことをこなして行く中で、自意識過剰が強くなり拒否されることが怖くなって何もできなくなっていた自分を早く処方し、結果としてお金に余裕が得られる生活を早く得るようにしていきたいですね。

  105. Hiro より:

    コンテンツビジネスでは、「自分の専門分野を売るのではなく、顧客の問題解決策、求める結果を求めている」ということは、わかっていてもその思考がついていっていないことに気づきました。3大メガニッチについての自分が解決できるリストを作りたいと思います。

  106. ゆあ より:

    あなたの専門的な知識は売り物にならないという話は「耳に痛い」ものでした。
    きちんと学んで、見込み客に価値を感じてもらい、選んでもらえる言葉を探したいと思います。

  107. 小林靖昇 より:

    自分自身を売るのではなく、3大メガニッチ「健康」「人間関係」「お金」でいかに人を助けられるかに
    「思考」を切り替える事が成功の近道である。
    これは全くもって初めて聞く話です。

  108. pepper より:

    自分の得意分野もないけれども、顧客のと言うよりも自分の悩み事や問題を考えるといいのかなと思うが、それだと解決策が見つかっていないと言う事でもあり、顧客への解決方法など提供出来ないってことかな。

  109. さきやま より:

    自分の専門分野を売ろうとすると失敗する理由については正直驚いたと同時に、なるほどと思いました。
    エベンさんのコンテンツはとても面白く、学びやすく、自分にプラスになります。
    次回も楽しみにしています。

  110. Tanaka より:

    自分の知識で人の役に立ち、それが収入になる。
    そんなコンテンツビジネスを構築できたら嬉しいです。

  111. Fuku より:

    自分の専門を売るのではなく問題の解決することにフォーカスすべきことがわかりました。

  112. よしなが より:

    デジタル商品、コンテンツの見つけ方がよく分かりました。
    デジタルコンテンツを作りたいと思いながら、自分の専門性や知識を軸にしようとしていました。
    人々が解決したいことに焦点を当てて、早速、コンテンツを考えてみます。

  113. のびた より:

    自分自身や専門分野を売るのではない。
    顧客は、解決したい悩みや得たい結果を買いたい。
    なるほど、なるほど、問ういう視点ですね。
    よくわかりました。。

  114. フジワラ より:

    改めて、勉強になりました。早速行動に移します。

  115. 中島基文 より:

    エクササイズを実行する事で、私の考え方、解決に向けた手順を体系立てて確認する事ができました。新たな気づきです。

  116. 遠藤 より:

    学んだことをアウトプットする=コミュニティが形成され拡散されるというのを 自然な流れだと感じた。二本目のビデオが楽しみ もー毎回毎回ダイレクト出版さん 上手すぎ 脱帽 笑

  117. 花輪徹 より:

    どうしても視点が自分からになってしまいがちですが、顧客に視点を持つようにいたします。

  118. トメ より:

    お金、健康、人間関係、自分の商売に関わっていませんが、顧客が話す事が多い内容です。どう商売と結びつけていけるのか学んでみたいです。

  119. アストレ より:

    理屈は分かりましたが、結局その3大メガニッチが恐ろしく需要がある反面、
    やはり「競合」は避けられないんじゃないでしょうか?
    競合について一切のコメントがなく、いかにオリジナルコンテンツで提供しようが、埋もれるのなら意味がないと思いました。
    最近は集客ですらも大勢の人が色々チャレンジしてるせいで、youtubeも埋もれる、FB広告も埋もれる、リスティング、PPCも大手に隠れる始末ですが、そのあたりはどうなんでしょうかね

    とは言え、人の役に立つことが最もですよね。
    人は「得たい」よりも、「失いたくない」欲のほうが強いじゃないですか。
    「結婚して旦那がほしい」よりも「離婚して旦那を失いたくない」のほうが強烈な悩みで、需要がありまくりなんですよね。

    そこをいかにズラすかで勝負しなきゃいけないので、今では厳しいマーケティング手法だと感じました。
    現段階ではですが

  120. めからうろこ より:

    自分自身を売り込もうとすることこそ、起業家がやれなねばならないことだと信じていましたが、それは間違いだということが最大の収穫でした。ゲシュタルトのシフトが起こりました。
    なるほど、たしかに自分を売り込まなくてよいと思うだけで緊張や拒絶への恐怖は消滅し、リラックスしてビジネスそのものを楽しめる感覚が即座にやってきて、億単位でのビジネスも不可能ではないのかもしれないと思えてきました。

  121. 大門俊文 より:

    問題解決という視点は、新鮮でした。今一度振り返ってみようと思いました。簡単な様でなかなか難しそうです。

  122. pipi より:

    自分や知識ではなく、問題の解決策を売る。目立ちたがり屋ではない私ですが、気持ち的にもこれならできる気がしました。

  123. 依田智義 より:

    デジタル商品には自分の得意分野を売ることがベストだと思っていました。

  124. より:

    自分や自分の知識を売ってはいけない、という言葉を聞いたときは意味が解りませんでした。
    ですが、ビデオを見て、少しは解ったと思います。
    「自分のため」ではなく、「他人のため」。そして、「他人の悩みを解決できる方法」こそが価値のあるものなのですね。
    果たして自分も作れるのか、もっと知りたくなりました。

  125. 岩本義博 より:

    今もコンテンツビジネスが有効である事を確認しました。
    今まで何度もエベンのビデオを見ました。いろいらな人が伝えてくれているビデオを見ても、自分に合うと思えませんでした。エベンのビデオは、一番納得できますので、今度こそ真剣に取り組もうと思います。

  126. m. kashiwakura より:

    今、自分の置かれている状況にそっくり。コンテンツビジネス。書き出してみます。

    人が抱えている、痛み。それを取り除くことが出発点。

  127. こうさん より:

    専門分野の知識が最大の武器だと思ってました。確かに専門分野のことを知りたい人は少なく、お金にならないと思っていました。

  128. 上田悠飛 より:

    電子書籍はこれからも伸びるとは思われます、私自身テストでkindleにて配信したら、かなり早く反応があってびっくりしました。

    3大メガニッチは、そのまま「健康、人間関係、お金」という観点でも良いし、自分が今持っている知識や経験×3大メガニッチという観点でも上手くいきそうです。(これが、ニッチ化なのかもしれない)

    ただ、それ以上に見込み客、顧客の感情の理解が必要だと強く考えています。(彼らに解決策を売るわけだから)

    今後のビデオも楽しみにしています。

    p.s. kindleでの配信から、バックエンドに繋げようと考えている最中です。私的な話ですみません

    p.s.2. 有効かどうかは判断が難しいですが、いきなりWEBサイトを作って決済システムを導入しなくても、まずはフリーのブログやkindleといった既存のサービスを使って、低いハードルから始めるのも手ではないかなと思います。

  129. 福澤惠 より:

    着眼点が新しくされました。

  130. ケン より:

    その人が抱えてる問題、解決したい問題に対しての自分の知識を売る。
    自分のところに訪問する悩みを抱えた人を助けられる知識をいかに
    提供できるかが大切なんだと学んだ。
    中でも健康、人間関係、金は誰もが悩んでいる分野であるから、
    そこをくすぐる知識をいかに伝えられるかは大切だと学んだ。

  131. くま より:

    エベンの言っているとおりだと思いました。
    自分もネットで何を探しているかといえば、自分自身が困っている事の解決策を探していることが多いです。
    他の人の問題を解決するためのコンテンツを作れれば売れると思います。
    買ってくれた人もハッピーになり、自分もハッピーになるwin-winビジネスですね、きっと。

  132. ちょくちょく より:

    考え方を少しかえることで、相手の人の受ける印象がかわり、自分にとってもプラスになることがわかり、人に寄り添うことが大事だと感じました。ありがとうございました。

  133. 樋熊依子 より:

    自分や自分の専門知識を売ってはいけないという事にびっくりしました
    人に教える仕事をしていますが、改めて自分は人の役にたつ解決策を提供していたのかを考えさせられました
    では、どうすればいいのかはまだ分かりませんが、それに気付かされたということがとても役にたちました。

  134. 三澤謙一 より:

    他人の悩みを解決するような知識や経験があまりないことに気づきました。
    まずは自分が身をもって体験・経験することが必要ではないかと思います。

  135. pon より:

    自分や自分の専門性でなく、人々が抱える問題の解決にfocusすべきということがわかりました。

  136. kat.kat より:

    「自分自身と自分の専門を売ること!」から「顧客の悩みをいかに解決するか?」に考え方を変えるのが大切。
    顧客の悩みと自分の経験や知識をどうマッチングするのか?興味があります。

  137. てる より:

    自分が発信したい事より、他人が欲している事を考え、そっちから自分が発信できる事を考える、という事でしょうかね。まったく考えた事がない思考でした。続きも楽しみ。